こちらの記事で、
サイトマップってなに?という疑問をご紹介しましたが、

実は私には、もうひとつ疑問がありました。
 

┐(´д`)┌ XMLってなによ??
 

この疑問、持ったことありません?

「XML」という単語は、
サイトマップ関連の話題のときに、よく出てくる気がする。

illust_hpbld054なんだか難しそうな言葉だから、
思わず拒絶反応が出て、見て見ぬふりをしてきた。

でももういい加減、まともに向き合った方がいい気がする…。





ね。
そんな存在じゃないですか?(笑)
 

なので、この際思い切って、何モノなのか、調べてみました。
そしたらね、案外何でもない、いいヤツでしたよ~。


XMLとはこういうことだった!

XMLというのは、単なるファイルの形式のことでした。
JPG とか PNG とか HTMLとかと同じ。

JPGファイルと言ったら画像ファイルですよね。
TXTファイルと言ったら、テキストのファイルですよね。

それと同じように、XMLファイルというものが、あるわけです。
 

では、
XMLファイルは、どんなときに利用されるのか?

せっかくサイトマップつながりなので、
サイトマップを絡めてご紹介しますね。



こちらの記事で、
サイトマップには、人間用とロボット用があるとご紹介しました。

人間用のサイトマップは、HTMLファイルです。
ファイル名の最後に、「.HTML」がついてます。
 

一方、ロボット用のサイトマップは、XMLファイルです。
ファイル名の最後に、「.XML」がついてます。
 

HTMLファイルは、サイトを記述するファイルとして有名です。

まず緑色で〇〇が書いてあって、
その下に赤い四角があって、その横に〇〇があって…
といった、サイトのデザインをずらーっと記述してます。

つまり、人間が見るための画面を表示させるファイルなわけです。


機械から見ると、言われた通りに文字や線を表示しているだけで、
どのデータにどんな意味があるかなんて、ちっともわかりません。

サイトマップにしても、人間が見るためのサイトマップですので、
ロボットには、全然、データとしての意味がないんです。



一方、XMLファイルは、
人間じゃなく、ロボットに意味がわかるように書かれたファイルです。

人間でいう、テキストファイルのように、
すごくシンプルに書かれています。

シンプルだけど、
どのデータが何を表すのか?が、ロボットに明確になるようになってます。



つまり、こういうことです。

ある小学校のクラスの男女別の人数を表したファイルが、
HTMLファイルとXMLファイルの2種類あるとします。

で、5年生と6年生の人数の合計を、ロボットに尋ねたとします。

ロボットは、HTMLファイルを見ても全然わかりませんが、
XMLファイルなら、瞬時にわかる。

そんな感じです。

HTMLファイルは、どこに5年生の人数が書いてあるのか、
ロボットにはわからないわけです。
単なる文字と数字の羅列でしかないということですね~。

 

サイトマップに話を戻しますと、
サイトマップというのは、目次の役目をします。

そのサイト全体の構造が、一目でわかるようになってます。
 

ただ、
人間用のサイトマップと、ロボット用のサイトマップでは、
ファイルの形式が違う、と。そういうことです。

 

こうやって書いてても、ちゃんと伝わっているか非常に怪しいのですが、
なんとなくイメージだけでも、おわかりいただけたでしょうか。

私はとっても納得してるんですが^^;
 

というわけで、
XMLというのは、それほど毛嫌いしなくてもいい存在だ
ということが、わかりました。
 

わかりにくかったら、ググってみてくださいね~。