ららです。



1月下旬、メルマガ読者さまより、
(・o・)ららさんの画像が無断で使われてますよ~
というご報告をいただきました。

それがこちら。

site01



( ̄□ ̄;)!!げっ、ほんとだ!

私が大事に大事にしてきた「動くアバター」が
こんなところでお中元の解説をさせられてる!

自分のサイト群の中でも、
ここぞという時にしか使っていないのに~。
ムキ━━ヾ(`Д´#)ノ━━ッ!!!



…というわけで、
この業界にも長い先輩に相談し、
サイトの管理人さまに、削除の要請をすることにしました。

このようなサイトにしては珍しく
お問い合わせフォームがついてましたので、
そちらから連絡を取ることが可能でした。


そうしたら、
1週間もしないうちに、
削除してもらうことができたんです。

(´∀`)自己紹介もしてお問い合わせフォームまで設置している人なんだから
やっぱりいい人だったんだな~。
(盗用してる時点でいい人じゃないケド^^;)
めでたしめでたし…。



…と思いながら、
何気に他のページを見てみると、

なんと!

同じサイトの他のページにも
私のアバターが登場しているではありませんか。

site02



こ、こんなところで、美味しいプリンの解説をさせられてる~。
だんなと神戸に行ったことなんて、一度もないぞ~。
ムキ━━ヾ(`Д´#)ノ━━ッ!!!



…となり(笑)、
もう一度、お問い合わせフォームから
削除の要請を送ることになったわけです。

illust3787_thumb


ところが。

問題はここからです。

待てど暮らせど、一向に削除されることはありません。

動くアバターならまだしも、
単なる動かないプロフ画像だからナメられてるんでしょうか。

いえいえ、

このプロフ画像は、私がプロのイラストレーターさんにお願いして、
何週間もかけて有料で作った、大切な画像です。

この画像で何年も「らら」として活動させていただいている
私にとっては分身のような存在です。

記事や画像がパクられることは、
この世界では日常茶飯事らしいですが、

だからって、黙っていられるわけがありません。

illust_kaomoji01


というわけで、

次の手段として、Googleに、
著作権侵害の申し立てをすることにしました。

著作権侵害の申し立てというのをすると、
グーグルが、そのURLを検索結果から抹消してくれるんです。

そんなシステムがあったんですね~。
知りませんでした。



やり方は、ググってみるとたくさん出てきます。

記入例も載っていますので、
それを見ながらフォームに記入していきます。
>>申請のフォームはこちら

「案外カンタンなんだな~」と思いながら送信。
これが2月12日のことでした。



他のサイトを見ると、
4,5日でグーグルから連絡があると書いてあります。

私もそのつもりでいたのですが、
これまた、待てど暮らせど、なんの音沙汰もありません;;

(;´Д`)こんな有料かどうかもわからない画像1枚ぽっち、
天下のグーグルが対処してくれるわけもないか…

そんな気持ちで半ば諦めかけていた2月22日
とうとうグーグルからメールが届きました。

ヽ(´▽`)ノ

それがこちら。

Google へご連絡いただきありがとうございました。

以下の URL の確認を試みましたが、問題のコンテンツを特定することができませんでした。この事案についてなおご懸念が払拭されない場合は、問題のコンテンツを Google で特定できるよう詳細な情報を添えて、このメールにご返信ください。Google では、お客様のリクエストについてさらなる調査を行います。

http://xxxxx(URL)

以上よろしくお願いいたします。

Google チーム



つまらない画像1枚だから
対処してくれないわけじゃ、なかったんです。

そう。
「案外カンタンなんだな」
と思って送ったそのフォームがカンタンすぎたんです。

情報が足りなかったというわけです。

(・∀・)b もちろんですよ!書きますとも!

今度はめっちゃ詳しく書きました。

私のサイトがどれで、どの画像が盗まれたもので、
相手のサイトのどこに使われていて、
ファイル名がこうで、どんな吹き出しが付いていて、
この画像をどれだけ大事にしているかまで、詳しく詳しく^^



「これで対応してもらえる!」
と希望に満ち満ちてメールを送信したわけですが、

これまた、待てど暮らせど音沙汰がないわけです。

「メールに返信してくれ」なんて嘘だったんでしょうか。
「調査します」なんて、社交辞令みたいなものだったんでしょうか。



5日、10日とたつうちに、
その気持ちは諦めに変わって行きました。

┐(´д`)┌ ネットの世界なんて、しょせん盗んだもの勝ち。
正直者は馬鹿を見るしかないってことなのね…。

DSC_0029「全文丸パクリ」とかの大きな事案ならともかくも、
プロフィール画像1枚なんて、相手にされないんだ…;;

画像を盗んで、私の削除要請も無視したサイト管理人の
高笑いが聞こえてくるようでした。


えーん;;




はい、
そんな失望感をたっぷり味わった、2週間後の3月5日
すっかり諦めていた私に、こんなメールが届きました。

Google へご連絡いただきありがとうございました。

デジタルミレニアム著作権法に従い、お送りいただいた著作権侵害の申し立て通知への対応を完了しました。次の URL は数時間以内に Google の検索結果から削除されます。

http://xxxx(URL)

以上よろしくお願いいたします。

Google チーム



(*´∀`) えっ!ほんと!?

R0020063
やった~~!
夢にまで見たグーグルからのメールだ~!



とうとう対応してもらえました。
まるで合格通知を見るような気分でしたね~。



Googleの検索画面から
「site:(URL)」とやってみると、結果はこちら。

WS010972



「xxxに一致する情報は見つかりませんでした」
と出る時には、そのURLはインデックスされてないってことです。

つまり、私の画像を無断で使ったそのURLは、
グーグルの検索結果から抹消されたってことになります。



そしてさらに、
「著作権侵害のクレームにより、削除されました」
との記載もあります。

おそらく、
ウェブマスターツールなどを通して、
管理人側にもこの事実が報告されているんでしょう。

数日して同じサイトを見てみると、
もう私のアバターは綺麗に削除されていました。

私のお願いは無視していた管理人さんも、
さすがに動かざるを得なかったということでしょうか。

まぁそうは言っても
すぐに復活するわけではなく、
10日たった今でもまだインデックスはされていないままです。



というわけで、
なんともまぁ時間がかかりましたが、キチンと対応してもらえました。

結論。グーグルはいい会社でした^^

この体験からの教訓は3つ。

  • 著作権侵害の申し立ては、できるだけ詳細に記述すること。
  • 数日待って何もなくても、諦めないこと。
  • そして、人の画像や文章をパクるのはやっぱりいけないんだということです。


調べてみると、
私のアバター画像を使っているサイトは他にもありますので、
諦めずに申請していきたいと思っています。

あなたの画像や文章は大丈夫ですか?

「やられた」と思ったときには、この話を思い出してくださいね。