ららです。
実は先日、こんなご相談を受けました。
Mさんとおっしゃる男性の方なのですが、ご相談の内容を要約してご紹介しますね。
もうアドセンスはやる気になれません
以前、とある塾に所属してアドセンスをやっていたのですが、
興味のないテーマで記事を書くのがつらくてつらくて…。
1記事書くのに5時間も6時間もかかりました。
10記事ほど書きましたが、身体に異常をきたし、
最後はPCに向かうのもイヤになって、挫折してしまいました。
もう自分でアドセンスをやる気にはなりません。
でも、良い記事を書きさえすれば、
月に10万円程度ならば安定して稼げるようになることも知っているので、
(そういう人を複数見てきました。)
外注さんに発注したいと考えているのですが、
問題は、私がアドセンスで稼いだことがないため、
どういうのが良い記事かということさえ分からないということです。
こういう場合は、当然、外注さんの教育以前に、良い記事を書ける外注さんの選別も出来ないので、
外注さんに依頼するということをしない方が良いのでしょうか?
(お問い合わせここまで)
私もそうでした
(;´Д`) 興味のないテーマで記事を書くのが苦痛!
それが理由で
アドセンスに挫折してしまうケースは多いと思います。
めっちゃわかりますその気持ち。
私も興味のないことを書くのは本当~~に苦痛です。
実は私、今のこのブログをやる前に、
アドセンスも物販も一通りかじったんですが(塾に入ったこともあります)、
興味のない記事を書くのが苦痛で苦痛で、結局ろくに続かず挫折…orz
情報アフィリなら自分の言葉で発信できる!と、
ここに逃げてきたような感じなんです。
なので、現在アドセンスの記事を書くのも本当に苦痛です。
いつやめてやろうかと思うくらい苦痛です(笑)
お出かけもイベントも年間行事も、ま~ったく興味ないですし、
大した趣味もないし、家事も嫌いだし、
子供ももう大きくなって育児ネタも忘れてしまいましたしね。
┐(´д`)┌ ダメジャン
そもそも、苦痛とわかってるコトをまたやるっていう方が
どうかしてるぜって感じなんですが、
そこは情報アフィリエイターとしての責任感なのか、
単なる「M」体質なのかわかりませんが…。
こうして情報発信をして、みなさんに公表して、逃げられない状態にして、
なんとかやってる状態です。
だからね、
あなたが投げ出してしまった気持ちはよ~くわかるんです。
「初心者さん向き」「記事を書くだけ」「簡単にできる」
と言われて、始めたものの、
(`Д´)y-~~ なんだよこの苦行は!
って感じですよね。
外注化は、過去にアドセンスで挫折した人にこそおすすめしたい
そこで、あなたに知っていただきたいのは「外注化」という選択肢です。
外注化というのは、要するに、
あなたが書けなかった記事を、「書きたい!」と思ってくれる他の人に書いてもらって、その書いてもらった記事でブログを育てていきましょう、
というやり方です。
記事を書いてくれる人を「外注さん」と呼びます。
あなたは外注さんに
「こんな記事を○○文字以上でこんなふうに書いてね」とお願いするだけ。
何人もの外注さんに同時にお願いすれば、
あなたが記事を書かなくても、ブログの記事がどんどん増えていきます。
これってすごくないですか?
外注さんにお礼のお金は払いますが、
ブログが育って稼いでくれるようになれば、
そんなお金はすぐに回収できてしまいます。
あなたが何もしなくても、
毎日チャリンチャリン♪とお金が入ってくる生活が可能になるんですよ。
やり方は全部この教材に書いてあります。
>>外注マスタープログラム
求人するときの文章も、外注さんに渡すマニュアルも、
今すぐあなたが使えるように、サンプルが用意されています。
ね。
「外注化」という選択肢を知った今、
もしこのままで終わりたくないのであれば、
もう一度ダメ元でチャレンジして、起死回生をはかってみませんか?
「稼いだ経験がないから無理かな?」と思うかもしれませんが、
たとえ10記事に満たなくても、その塾(もしくは教材)の手法で
記事を書こうと苦しんだ経緯があれば、十分ですよ。
書き方はもうすでにわかっているんですから。
前回は挫折してしまいましたが、
今度は、自分が興味がないことも、
外注さんに頼んでしまえばいいから苦しまずに済みますよね。
実は私もそれを狙ってます( *´艸`)
私が何時間もかけて育児ネタを書くよりも、
まさに育児真っ只中の外注さんが書いてくれた方が、ずっといい記事が書けますし、
クリスマスに何の興味もない私が
さも楽しそうに装ってクリスマスネタを書くよりも、
子供と一緒にクリスマスを本当に楽しんでる人が書いてくれた方が、
ずっとずっといい記事が仕上がります。
お出かけネタもお掃除ネタもあれもこれも、全部得意な人に書いてもらって、
あなたはお茶でも飲みながら、記事の出来上がりを待つっていうのはどうでしょう。
どうせ一度は失敗したんですもの。
気軽な気持ちで再チャレンジしてみませんか?
あなたの外注化チャレンジを成功させるために必須の教材