ららです。

 

ネット商人PROは、高機能でコストも抑えられるいいシステムなんですが、ちょっと使い方が難しいですよね。

このページでは、ネット商人PROの登録フォームを、ブログに貼り付ける方法をご紹介します。
ただ貼り付けるだけじゃなく、氏名の欄を1行にしたり、英数字を使えるようにする方法もご紹介します。

このカスタマイズは、ネット商人PROのマニュアルでも説明されているのですが、
ちょっとわかりにくいのでここで図解します。

 

基本の登録フォームの貼り付け方

プランの設定画面で、フォーム生成をクリックします。

 

文字コードはUTS-8を選択します。
これは、ワードプレスの文字コードがUTS-8だからです。シリウスの場合はShift_JISを選択します。

この先はずっと、文字コードがUTS-8だという前提でお話を進めます。コードが違う場合は少し勝手が異なります。

 

ここを設定すると、フォームの色を変えられます。デフォルトの色で良ければそのままでOKです。

 

ここを設定すると、項目のサイズを変更できます。全体に対するパーセントで指定します。

 

残りの項目はデフォルトでかまいません。

 

タグ生成ボタンを押すと

 

完成したフォームのプレビューが表示されます。

 

これで良ければ、コードをコピーして

 

ブログに貼り付けます。ここでは、固定ページに貼り付けています。

 

公開して、表示させてみると、このような登録フォームが出来上がりました。
ここからもう、データの登録ができます。

 

このように確認画面が表示されれば成功です。

 

エラーになるパターン

でも、このような入力があるとエラーになります。

氏名に英数字(アルファベットや数字)が利用された場合

こんなふうにアルファベットを入力すると、

 

エラーになります。

 

氏名が苗字だけの入力だった場合

苗字だけ、もしくはニックネームなどで、名の欄が空白だと

 

エラーになります。

 

上記のエラーを回避する方法をご紹介します。

 

氏名の欄を1行にする方法(名を使わない)

生成されたHTMLコードをメモ帳に貼り付けて編集します。

 

このような部分を見つけて、3ヶ所を修正します。

“姓” ⇒ “HN可” (タイトルにあたる部分なので、表示させる文字は自由)
“text” ⇒ “hidden”
“名”のあとに半角スペースをあけて ⇒ value=”■”

 

修正したHTMLコードを、固定ページに貼り付け直せば、氏名の欄が1行になります。

入力された情報は姓名の「姓」に保存され、「名」には「■」が入ります。
「■」じゃなくて他の文字を入れたい場合には、「value=”■”」の■を別の文字に変えてください。

 

名前に英数字を使えるようにする方法

編集するファイルは、サーバーにアップロードされていますので、ダウンロードしてきて編集します。

FTPソフトで、ネット商人PROをアップロードしたフォルダを開きます。
私の場合は「netpro」というフォルダです。

 

そのフォルダを開いて、「npformu.php」というファイルを探します。

 

このファイルをダウンロードするのですが、ダウンロード先は、わかりやすいようにデスクトップにします。

 

右クリックでダウンロードします。

 

デスクトップにファイルがダウンロードされました。

 

ダウンロードされた「npformu.php」をterapadで開きます。

terapadは高機能のメモ帳ソフトです。無料で使えますので、持っていない場合はインストールしてください。

 

このような場所を探し、0を1に変更します。

 

保存したあと、ファイル名を変更します。
私の場合は、「npformu.php」から「npformu_test.php」へ変更しました。

 

「mpformu_test.php」を、ネット商人PROの入っているフォルダにアップロードします。
さきほどダウンロードしたファイルがあった場所です。

 

このようにアップロードされました。

 

次に、固定ページに貼り付けたHTMLを修正します。
このような場所を見つけて、ファイル名を「npformu.php」から「npformu_test.php」へ変更します。

 

固定ページを公開して表示させてみてください。
氏名の欄が1行になっています。

 

アルファベットで名前を入力しても

 

ちゃんと受け付けられました。

 

以上で、氏名の欄を1行にして、英数字を入力できる方法は終了です。
お疲れ様でした。

氏名を1行にしたくない。項目を姓名分けて表示させたい。
という場合は、該当する個所を飛ばして作業していただければ、そうなります。

 

面倒な確認用メールアドレスの項目を省略する方法については、こちらの記事でご紹介しています。
>>ネット商人PRO 登録フォームの確認用メールアドレスを省略する方法